2007年03月03日

中国の元宵節 その1

xinsimple_220201050853220276062.jpg

元宵節yuanxiaojieユエンシィオアジィエ

明日、3月4日は、中国の元宵節yuanxiaojieユエンシィオアジィエです。

旧暦正月15日、つまり、今年は、明日3月4日にあたります。

春節が過ぎ、旧暦のお正月行事として最後のお祭りがこの元宵節です。
正月は旧暦で、元月、夜は、昔は宵と呼んでいました。
ここから、この伝統的な呼び名「元宵節」がつけられました。
そして、15日は、一年で最初の満月の夜。大地に再び春が巡って来たことをお祝いする最初の夜です。

「元宵節」は、また「上元節」とも言います。

この元宵節は、中国の伝統的な節句で、2000年ほど前の西漢代から行われていたようで、
提灯をともす風習は、東漢代の明帝の時期に始まったと言われています。
そこから、元宵節は、別名「提灯節」とも言われています。

そして、この提灯をともす風習は、唐代にますます盛んになり、
その様子が、唐代の有名な詩人盧照鄰(ろしょうりん)の「十五夜観灯」の詩に見られます。

盧照鄰とは

月が高く天井にかかる晩、人々は提灯を手に、出かけてます。
お月見をし、なぞなぞ遊びをし、ともに、元宵を食べ、一家団欒の時を過ごします。
その頃の文献には、こう書かれています。

元宵節の由来に関しては、こちらに詳しく書かれていますので、ご覧下さい。
元宵節の由来


ところで、この元宵節には、おもしろい伝説が、いくつかあるんですよ♪。
そのひとつを、ご紹介しましょう!

次の記事へ。
posted by 吉田ケンコ at 13:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。