2007年03月04日

中国の元宵節 その2

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前の記事はこちら♪中国の元宵節 その1


中国の元宵節 その2


ところで、この元宵節にはおもしろい伝説が、いくつかあるんですよ。
その中の一つ、例えば、なぜ、提灯をともすようになったか?
こういう伝説があるんです。

むかし、昔。
多くの凶暴な猛獣が人々や家畜を襲っていた頃のこと。
人々は、襲われるたびに、助け合って追い払っていました。

ある日、神馬が、天から落ちてきました。
神馬とは

でも、人々は、それが、神馬とは知らずに、間違って、撃ち殺してしまったのです。

天帝は大変怒り、天兵に、正月15日に人間界に行って、火をつけて燃やしてしまうように、命じました。
天帝の娘はその話を聞き、人間たちがかわいそうになり、こっそりと、人間界に下り、人々に教えました。人々は、どうしたらいいものか、考え、そしてついに名案をおもいつきました。

それは。。

「正月14、15、16日の3日間みんなの家の提灯に明かりをともし、爆竹を打ち鳴らし、花火を上げれば、天帝は、人間界が燃えてしまったと思うでしょう」

そして、さっそく、みんなその通り実行しました。
天帝は、15日の晩に人間界の赤い光を見て、納得しました。

こうして、人々は、自分たちの生命と財産を守ることが
出来たのです。
それ以来、この日を忘れないように、15日には、
提灯をともすようになったとのことです。

おしまい♪

如何でした?(^^)

では、では、次は、この元宵節に
今も残る風習について、簡単に、お話をしましょう♪

次の記事へ。
posted by 吉田ケンコ at 10:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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